かもしれない検査をつづけますか?
がん細胞の個数が
分かる検査です。
マイクロCTC検査は先端技術で血中の
がん細胞をキャッチ、
たった1回の採血で
全身のがんリスクを確認できます。
- ※血液がんを除く
マイクロCTC検査とは?
解説動画を是非ご覧ください(倍速で見れば3分半)
マイクロCTC検査は、増殖の過程で血中に
漏れ出した『がん細胞』そのものを捕捉して、
その個数まで明示することによって
『全身のがんリスクが明確にわかる』と
いう先端検査です。
マイクロCTC検査の
特徴ABOUT
- 選ばれる理由01
- 仕事が忙しくてなかなか時間が
とりずらい方でも短時間で検査可能!
たった1回の採血のみで
全身のがんリスク検査が
できます
従来の全身がん検査にはPET-CTやMRIなどがありますが、これですべて網羅されているわけではなく、胃・大腸カメラなど追加の検査が必要なこともあります。
それに対して『マイクロCTC検査』ならたった1回の採血のみで、全身のがんリスクをチェックすることができます。
- ※血液がんを除く
- 選ばれる理由02
- がん細胞の個数まで明示されるので検査結果に納得!
血中に漏れ出したがん細胞
そのものを
高い精度で検出※
従来のがんの早期スクリーニング検査では、「がんの人は尿からこういう匂いがする人が多い」「こういう因子を持っている人が多い」と、あくまで間接的な傾向値からなるリスク指数にすぎません。
それに対しマイクロCTC検査は血中に流れる『間葉系のがん細胞』そのものを直接捕捉し、個数まで明示できるので『提示されたがんリスクに対する納得感』があります。
- ※「浸潤・転移の高い能力」を持つ『間葉系のがん細胞』
- ※血液4ml中の間葉系がん細胞の個数が分かります。
- 選ばれる理由03
- 国内の検査だから安心!
民間では
国内初の自社検査センター
迅速な検査体制と高い
検査精度を実現
CTC検査は欧米では既にFDAで承認されている検査です。
セルクラウドの『マイクロCTC検査』では、一般向けCTC検査としては初となる国内での自社検査センターを設け、採血後すぐに検査できる体制を実現しました。
国内で検査センターを構築することで、迅速な検査体制と検査精度を確立しています。
- 選ばれる理由04
- 実際にがん細胞が検出された方には医師による無料相談
がん細胞が検出された
場合も安心
無料相談などの
アフターフォローが充実
マイクロCTC検査でがん細胞が検出された方は、代々木ウィルクリニックの太田医師(マイクロCTC検査センター長)の相談を無料で受けることが出来ます。遠方の方はオンライン面談も可能なので安心です。
マイクロCTC検査を受けて
がん細胞が検出された方も
心配不要!
- お電話での予約はこちら
- 03-5990-6182
全身のがんリスクがわかります
代表的な検出可能な
がんの例
2人に1人以上が
「がんになる」時代
一生涯のうち、がんと診断される割合は
男女ともに2人に1人以上!
「最新がん統計」 /
国立がん研究センターがん情報サービス
「がん統計」 (全国がん登録) をもとに作成
がんで亡くなっている割合は
40歳以上の場合は43%以上!
日本人の2人に1人以上はがんにかかり、
40代以上に限るとがんで亡くなる率は
43%以上になります。
がんは何よりも早期発見が大事だということは
改めて説明する必要もないと思いますが、
毎年しっかりがん検査をしている人は
ごくわずかです。
誰しもがんになる時代、
がんは早期発見が重要です!
今こそ『マイクロCTC検査』を
受診してください。
早期発見なら、
がんの生存率は大幅に
上昇
マイクロCTC検査が
きっかけで不安を解消したみなさま
納得できる
全身がん検査を簡単に短時間で受けたい方も
がんの再発リスクが心配な方も
がんに関する不安や苦しみを解消したい
全ての方におすすめなのが、
マイクロCTC検査です。
こんな方には特におすすめ!
よくあるご質問FAQ
- QマイクロCTCは安全ですか?
- AマイクロCTC検査においてお客様に受けていただくのはクリニックでの採血だけですので、安全性はまったく問題ありません。
- Qどのくらいの頻度で受けた方が良いですか?
- A1年に1回の受検をお勧めします。
- Qがんの既往がある方、現在がんの治療中の方でも検査を受けられますか?
- A既往歴のある方、妊娠されている方、お薬を服用されている方を含め、原則全ての方に受けていただくことが可能な検査です。なお、検査前、検査前日とも一切の飲食制限はありません。
がん検診の未来へ
マイクロCTC検査に
かける想い
日本においては、がんは長年死因の第1位となっています。
性別によって割合は異なりますが、
男性の60%、女性の43%が一生のうちに一度はがんに罹患するとされています。
現在では、毎年100万人以上の方が新たにがんと診断され、
そのうち37万人以上の方が死亡しており、
これは、3人に1人が"がん"によって亡くなっていることになり、
日本人にとって「国民病」といっても過言ではありません。
がん診療においては
早期発見・早期治療が重要なのは言うまでもありません。
たった1回4ccの血液検査により、上皮間葉転換を起こした
悪性度の高いがん細胞を直接捕捉することのできる
「マイクロCTC検査」をすることにより、
手軽により確実にがんのリスクを明確化することで、
がんの早期発見に取り組むとともに患者様の状況に合わせて、
標準治療以外の様々な統合治療を目指していきます。
マイクロCTC検査先進医療研究所所長
太田医師のプロフィール
1999年に順天堂大学医学部を卒業、2005年に同大学院を修了し博士号を取得。
公益財団法人がん研究会有明病院勤務を経て、2009年、順天堂大学付属練馬病院准教授。
2011年に台湾・チャングン記念病院留学。
2015年順天堂大学医学部付属順天堂医院准教授、17年同先任准教授。悪性腫瘍の専門医・指導医として若手医師の指導を行うとともに、APAGEのInternational Fellowをしていた縁でアジアでたびたび講演を行う。
医療機関・企業の
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