がん検査にはさまざまな種類があるため、どの検査を受けたらよいのか悩む方もいるでしょう。
マイクロCTC検査には、がん細胞の個数までわかることや身体への負担の少なさを評価する口コミが多くみられます。
費用の高さや確定診断ではないことを指摘する口コミもありますが、実際に利用した方の約9割は、翌年も再度受けたいと回答していることから、満足度の高い検査といえるでしょう。
本記事では、マイクロCTC検査を利用した方のリアルな口コミを紹介するとともに、さまざまな評判からわかるメリットとデメリットについても詳しく解説します。
自身の健康管理にマイクロCTC検査の活用を検討している方、マイクロCTC検査の評判が気になる方は、ぜひ参考にしてください。
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マイクロCTC検査のよい口コミ・評判

マイクロCTC検査は、がん細胞の個数までわかり、検査自体も身体への負担が少ない、結果を見ることで安心感が得られる点を評価する口コミが多くみられます。
マイクロCTC検査に対するよい口コミや評判について、詳しく解説します。
がん細胞の個数がわかる
マイクロCTC検査を利用した方の多くは、先進的な技術によりがん細胞の個数まで明示できることを評価しています。
マイクロCTC検査は、がん細胞の有無を確認するのみではなく、体内に何個のがん細胞があるのかを確認できます。
がん細胞には、上皮型がん細胞と間葉型がん細胞の2種類があり、マイクロCTC検査ではどちらも捕捉可能です。
がん細胞の有無のみの提示よりも、具体的な数字で明示されるほうが体内の状態を視覚的にイメージしやすくなるでしょう。
検出数が0個で安心したという口コミが多いのはもちろんですが、がん細胞の個数が少ない場合には、がんを早期発見できたと感じられている口コミもあります。
がん細胞が存在する、がんの疑いがあるといった結果のみでは不安が募ります。がん細胞の個数のみでがんのステージ確定はできませんが、個数が分かることで安心する方が多いようです。
がん細胞の個数を明示できる点は、マイクロCTC検査ならではの評判といえます。
採血のみで負担が少ない
マイクロCTC検査には、検査が1回の採血のみで負担が少ないことを評価する口コミも見られます。
PET-CT検査やDWIBS検査で全身のがんリスクを調べる場合、検査には数時間かかるうえに前日からの食事制限が必要なケースも多いです。また、全身の画像検査では初期の消化管(胃や大腸)のがんは発見しづらく、CT検査には放射線被ばくのリスクもあります。
対して、マイクロCTC検査は短時間の採血のみで血液がんを除く全身のがんリスクを判定できるため、身体的にも時間的にも負担が少ないです。忙しい現代人や効率のよさを求める方には大きなメリットになります。
結果を見て安心できる
マイクロCTC検査でがん細胞が検出されなかったことを確認した方の多くは、安心したとコメントしています。
遺伝的要因が不安な方や、喫煙や過度な飲酒などがんになりやすい生活習慣がある方は、定期的にマイクロCTC検査を受け、がん細胞の検出数0個と確認できれば安心して過ごせるでしょう。
また、がん細胞の検出は少しでも早く気付けてよかったという安心感につながります。少量での検出の場合、早期治療をはじめられると心理的余裕が生まれることもあるでしょう。
がん細胞の数が多かった場合でも、アフターフォローが充実しているマイクロCTC検査ならば必要な検査の提案や医療機関の紹介が受けられるため、安心です。
検査結果がゼロかゼロ以外かにより得られる安心感は異なりますが、いずれにせよプラスに働く点では、全利用者のメリットになります。
マイクロCTC検査の悪い口コミ・評判

マイクロCTC検査には検査内容や負担の少なさを評価するよい口コミが多い一方で、費用の高さや確定診断ではないことを指摘する口コミも見られます。
マイクロCTC検査の悪い口コミについて、詳しく解説します。
検査にかかる費用が高い
1回の検査に198,000円(税込)かかるマイクロCTC検査には、費用の高さに関する悪い口コミがありますが、発信者の多くはマイクロCTC検査を受けていない方です。
確かに、気軽に受けようと思える金額ではないため、費用の高さはデメリットといえます。
しかし、1回の採血のみで全身のがんリスクを判定でき、ほかのがん検査に比べて身体への負担が少ないことを考慮すると、マイクロCTC検査はコスパとタイパがよい選択肢にもなり得ます。
確定診断ではない
マイクロCTC検査はあくまでがん細胞を捕捉する検査で、がんの確定診断にはなりません。
がん細胞が検出された場合でもどの部分にがんがあるかの判定はできず、医療機関での精密検査が必要になるため、マイクロCTC検査では二度手間になると感じる方もいるようです。
がんの確定診断には、検体採取と病理診断が欠かせません。画像検査や内視鏡検査でも、病理診断なしの確定診断はできないため、マイクロCTC検査に限ったデメリットとはいえないでしょう。
【結論】マイクロCTC検査は受検者の満足度が高い

マイクロCTC検査を受けた方を対象にしたアンケートでは、約9割の方が翌年も再度受けたいと回答しており、満足度が非常に高い検査であることがわかります。
利用者の多くは検査時間の短さや検査前後の制約がないこと、身体への負担の少なさなどを理由にマイクロCTC検査の受検を決めています。
受検のきっかけとなった手軽さに加えて、具体的な結果や安心感などマイクロCTC検査ならではのメリットを実感できたからこそ、再受検を希望する方が多いといえるでしょう。
マイクロCTC検査には、よい口コミばかりではなく悪い口コミもありますが、実際に利用した方の多くは満足しています。
マイクロCTC検査をおすすめできる・できない方

マイクロCTC検査は、血縁者にがん罹患者がいる方やがんの発生リスクを高める生活習慣がある方、効率的ながん検査を希望している方などにおすすめです。
一方で、がんの部位の特定を希望している方や血液がんのリスクを調べたい方にはあまり適していません。
マイクロCTC検査をおすすめできる方とできない方の特徴を紹介するとともに、それぞれの理由を詳しく解説します。
おすすめできる方
マイクロCTC検査は、がんの発生リスクが高い方や効率のよさを求める方におすすめです。具体的に、次のような方はマイクロCTC検査の活用を検討するとよいでしょう。
- 血縁者にがん罹患者がいる
- 喫煙や過度な飲酒が習慣化している
- 1回の採血のみで全身のがんリスクを調べたい
遺伝的要因や生活習慣は、がんの発生リスクを高める要因になります。不安な方は異なる性質のがん細胞を幅広く捕捉できるマイクロCTC検査を活用するとよいでしょう。
また、仕事や家事で忙しく、複数のがん検査を受ける時間を確保できない方にも、マイクロCTC検査はよい選択肢になります。
マイクロCTC検査は、自身ががんになりやすいのではないかと気にしている方、短時間で効率のよいがん検査を受けたい方におすすめの検査です。
おすすめできない方
次のような希望がある方には、マイクロCTC検査をおすすめできません。
- がんの部位を特定したい
- 血液がんのリスクを調べたい
マイクロCTC検査は、1回の採血のみで全身のがんリスクを調べられますが、固形がんではない白血病や悪性リンパ腫などの血液がんには対応していません。また、がん細胞の個数のみではどの部位にがんが発生しているか特定できず、精密検査が必要です。
がんの部位特定や血液がんの確認をするためには、マイクロCTC検査ではなく専門の検査を受けましょう。
マイクロCTC検査の流れ

マイクロCTC検査は完全予約制です。検査は1回の採血のみで終了し、予約時にクレジットカードで決済済みの方はクリニックでの支払い手続きが不要のため、すぐに帰宅できます。
検査結果は、原則検査から10日程度でマイクロCTC検査のマイページにて確認可能です。マイクロCTC検査の予約から検査結果確認までの流れを詳しく解説します。
1:予約
予約は、マイクロCTC検査の公式サイトからおこないます。全国各地に200院以上ある提携クリニックから、来院しやすい医療機関を選びましょう。
会員登録が済んでいない方は、予約前に済ませてください。希望の日時、個人情報と問診票の入力、支払い方法の選択、規約の確認をして予約完了させます。
完了後、登録したアドレスに予約内容確認のメールが届きますので、必ずメールをチェックしてください。
2:検査当日
検査当日は、予約時間の10分前を目途に来院してください。
受付時には、本人確認のため身分証明書の提示が必要です。運転免許証や保険証を忘れず持参しましょう。
検査に関する説明はとくになく、1回の採血が終われば終了です。
予約時に窓口での支払いを選択した方は、会計をしてからの終了となります。
3:検査結果の確認
検査結果は、マイクロCTC検査の公式サイトでチェックできます。
検査結果確定のメールが届いたら、マイページにログインして内容を確認しましょう。結果は原則、検査から10日程度で確認可能です。
万が一、がん細胞が検出された場合は、悪性腫瘍の専門医でマイクロCTC検査センター長の太田医師に無料相談ができるため、陽性となった方はアフターサービスを希望するとよいでしょう。
マイクロCTC検査の口コミに関するよくある質問

最後に、マイクロCTC検査には科学的なエビデンスはあるのか、検査はどのくらいの頻度で受けるべきなのか、などの質問に回答します。
偽陽性や偽陰性の可能性についてもあわせて解説するため、マイクロCTC検査に関する疑問がある方はぜひ参考にしてください。
科学的なエビデンスはある?
CTC検査に関する医学論文は複数存在します。
たとえば、がん細胞の数で再発までの期間を予測できるとする論文や、CTC検査は画像検査より早い段階でがんの再発を発見できるとする論文などがあります。
アメリカのがんセンターによる報告もあるため、信憑性のあるエビデンスといえるでしょう。
偽陽性・偽陰性の可能性はある?
マイクロCTC検査でも、ほかのがん検査と同じように偽陽性もしくは偽陰性の可能性はあります。
がん検査では、偽陽性と偽陰性はそれぞれ次のようなデメリット(不利益)が生じます。
| 判定結果 | デメリット(不利益) |
|---|---|
| 偽陽性(がんが存在しないのに陽性になる) | 不要な検査による負担や不安が生じる |
| 偽陰性(存在するがんを発見できず陰性となる) | 治療開始が遅れる |
マイクロCTC検査は2種類のがん細胞を捕捉できる検査ですが、採血のタイミングが早すぎてがん細胞がまったく血中に流れ出ていない段階では、結果は陰性になる可能性があります。
検査のタイミングにより偽陰性になるリスクは、ほかのがん検査にも共通します。
偽陽性の可能性もゼロではありませんが、マイクロCTC検査はがんを罹患していない方が陽性と判定されるリスクを抑えた検査です。
偽陽性、偽陰性いずれも可能性はありますが、ほかのがん検査でも生じるリスクのため、それぞれの特徴を踏まえたうえで自身に適した検査を選びましょう。
検査を受けるべき頻度は?
マイクロCTC検査の公式サイトでは、1年に1回のペースで検査を受けることを推奨しています。
がんは早期発見と早期治療が、身体への負担軽減や死亡率低下につながります。症状がなくても、継続して検査を受けましょう。
まとめ

マイクロCTC検査には、がん細胞の個数がわかる点や負担の少なさ、検査を受けて得られる安心感などを評価する口コミが多く寄せられています。一方で、費用の高さを指摘する口コミもありますが、発信者の多くは費用を理由にマイクロCTC検査を受けていない方です。
実際に受けた方の約9割が、翌年も再度受けたいと希望していることから、マイクロCTC検査は満足度の高い検査といえるでしょう。
ただし、誰にでもおすすめできるわけではありません。
マイクロCTC検査はがん細胞の早期発見には役立ちますが、がんの部位特定、血液がんのリスク判定には対応していません。
そのため、目的を明確にしたうえで、自身に適した検査を受けることが重要です。
マイクロCTC検査を受けるか悩んでいる方は、口コミや評判、そしてリアルな感想からわかるメリットとデメリットを踏まえて、自身に適しているか検討するとよいでしょう。



